■ Windows Server 2008 R2対応 (v4.1.2以降)
Windows Server 2008 R2に対応いたしました。v4.1.2以降のバージョンは、Windows Server 2003とWindows Server 2008専用のインストーラとなります。
v4.1.2.1 対応OS :
・ Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise Edition
・ Windows Server 2008 Standard/Enterprise Edition SP2
・ Windows Server 2003 R2 Standard/Enterprise Edition x86 (SP1/SP2含む)
・ Windows Server 2003 Standard/Enterprise Edition x86 (SP1/SP2含む)
Windows 2000 Serverをご利用の場合は、v4.1.0.2をご利用ください。
v4.1.0.2のインストーラのダウンロードは、
こちらから行えます。
■ OP25B対応
OP25B(Outbound Port 25 Blocking)に対応するためメッセージ・サブミッション・エージェントの設定ができるようになりました。
Post.Office登録ユーザは、利用しているメールクライアントのメール送信サーバの設定にSMTPサービスの25番ポートではなく、
サブミッション・ポートとして例えば587番を指定することが可能になります。(送信する際は、SMTP認証を用います)
これにより、Post.Office登録ユーザは、メールクライアントが外部のOP25B対策をしているISPに接続していても、
自社のPost.Officeサーバを送信サーバとして指定することができます。
■ LDAP認証機能の強化(組織的に階層化されたドメインへの対応)
アカウント毎に設定していたLDAP認証の設定(ホスト、ポート番号、LDAP識別名)を、Post.Officeの機能である
「参照LDAPサーバの設定」にて設定されている内容で認証を行うことができるようになりました。
これにより、アカウント毎に設定する必要があったLDAP識別名を設定することなく認証が可能になります。
例えば、LDAPサーバ上で組織的に階層化されているドメインの場合は、ユーザの組織移動によるLDAP識別名の変更に対しても、
Post.Officeに登録したアカウントデータを変更せず柔軟に対応することが可能です。
■ メールアーカイブ・サーバ転送機能
Post.Officeに登録されたユーザ宛に配信されたメールを、指定したMTA機能を持つメールアーカイブ・サーバ、
もしくはPost.Officeを含む通常のメールサーバに転送することができます。(転送にはSMTPを利用します)
これにより、メールアーカイブソリューション製品に対応することが可能になりました。
また、通常用、バックアップ用の2台構成のPost.Officeサーバを利用したデザスタ・リカバリ・ソリューションにも
対応できるようになりました。
※v4.1.1でアーカイブ転送機能を改良いたしました。
旧バージョンでは、Post.Officeに登録されたアカウント宛のメールのみがアーカイブ転送の対象でしたが、v4.1.1からは外部宛に送信されるメールも対象となり、処理される全てのメールをアーカイブ転送できるようになりました。
■ ActiveDirectory ユーザプリンシパル名(UPN)対応
アカウント毎に設定する「認証方式」のActiveDirectory認証において、ドメインとユーザプリンシパル名(UPN)を
別々に設定できるようになりました。
これにより、追加されたUPNサフィックスを持つユーザ名を指定できるようになりました。